先物取引

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先物取引 - 次の一手 -

投資金額と期間を決める
◆ 限月(げんげつ)
品には限月というものがあり、最終取引日の納会には決済をしなくてはいけなくなります。
日経225先物取引などは「限月」が一番近いものが(期限の一番近いもの)取引量の多い傾向にありますが、商品先物取引の場合は「限月」の一番遠いものに取引量が多くなる傾向にあります。
そのため取引量の少ない所でまとまった注文を出すと、それだけで大きく値段が動いてしまうこともありますので、「限月」の遠いものからお取引されることをお勧めします。
通常の心がけとして、投資金額は生活に大きな影響の無い程度にしておくべき。そして、投資金額の総額を限定して余剰資金に限定すべきでしょう。限月が近づくにつれ商い量は減っていくのですから、自分で決済時期を決めて結果を出し、取引数量は少な目にしていくのが賢明です 。
ロスカット-損切り-
◆ ロスカット(損切り)…損を確定して決済すること
「ロスカット」という言葉は一般には良く使われます。が、とは言ってもロスカット出来ないのが人間の心理状態。そして、気が付くとそのラインを超えて動くのが商品。
従って、デイトレでは実践出来てもオーバーナイトの場合はニュース一発でストップ安、ストップ高などとなり、ロスカットも何も出来なくなるケースがあります。
しかし、逆指値などを設定しておくことも可能で、あらかじめ何割逆に動いたら諦めよう(テクニカル的に○月○日に付けた価格を超えてしまったら諦めよう・・・etc)というように○○円でロスカットというような注文を出しておくことによって、最小限の被害に食い止めたり、自分を制御するために必要な投資姿勢でしょう。

プロであろうとなかろうと、誰しもが全て上手くいくなんてことはあり得ません。いかに損失を最小限にするかは重要で、総じて運用の上手くいかない方は「利食い(利益を取って決済すること)小さく、損切り大きく」というパターンが多く、上手くいく方は「利食い大きく、損切り小さく」というパターンが多いようです。また上手くいく方でも回数的には損切りの方が多いことがよくあります。
両建て
◆ 両建て(りょうだて)買い増し手法を駆使する
株式市場に比べて動きがダイナミックなる商品市場は、ある時に非常に資金効率が回転良く推移する事があります。しかし、その場合に明らかに有利に推移しそうな時であっても、ポジションが一つの場合(買いなら買いだけ、売りなら売りだけ)は、その商品を「仕切り」という反対売買の行為しか出来ません。
その事は投資した本人が強気になってしまうと売り場、買い戻し場が判らず、目先の資金欲しさから大魚を逃がすような事になる可能性があるのです。その時のために好調に推移する物を同じ方向に新規に買い(売り)増ししたり、逆に様子を見るために反対の方向に新規売り(買い)をする手があります。後者の買建て(新規買い)と、売建て(新規売り)を両方持つことを両建てと言います。
両建ての例
上記の例のように、金を3,000円で買建てしたものの、価格が下がってしまい、一過性の下げだと思うが、下げ幅が大きくなるかもしれないので、2,950円の時に新たに売建てたとします(両建て)。
その後2,800円まで値が下がり、売建ての方を仕切った(決済した)場合、15万円の利益となりますが、この時点で買建ての方が、マイナス20万円となり20万円の追い証拠金が必要となります。
先物取引をする際は、資金余力をもって対応できるよう心掛けましょう。

また3,000円で1枚買った金が2,800円まで下がり、そこでもう1枚買うと2,900円で2枚買った計算になります。
(この場合は、2枚の本証拠金(27万円)+追い証拠金(20万円)=47万円の資産が必要となります)

※注意
【商品取引員による委託者への勧誘についての禁止事項】
同一市場の同一商品、且つ同一限月の取引について、売りと買いを同一枚数とする両建ての商品取引員による委託者へ勧誘は禁止されております。
(同一市場の同一商品であれば、同一数量または同一限月でない両建取引であっても当該両建取引を顧客が理解していなければ、その受託は禁止されています。)

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