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■自己責任の重要性
商品先物取引も株式市場と同様、注文は顧客の判断になりますが、商品取引業者によって社内ルールが異なることがあるので事前に熟知しておく必要があります。
■フロントランニング
取引の前に、フロントランニングというあらかじめ先に取引員が動く行為などあり、
取引員は「取引所」「商品」「何月限」「売り付け買い付け」「新規建玉か既存建玉の仕切りか」「注文価格」など必ずメモに取り投資家に復唱させる必要があるのです。注文の言い間違い、聞き間違いがあると、値動きの荒い商品だと投資した金額以上の大きな損失を被る可能性もあるからです。
■「確認」という作業
こうした可能性を防ぐ意味で「確認」という作業は必要になるのですが、それ以上に「確認」することで、自分自身の読みや推測に対しての「自信」という点につながり、思い直しや根拠などを感じるという利点があることも事実です。
商品取引を今後進める上で一番重要な「予想」という物は根拠の無い物ではあってはならないですし、そうした注文に決定するに至る経緯を記憶することから商品先物取引が上手になるのです。対面取引でなく、ネット取引でも、その確認作業を自分で行うことが必須と考えて下さい。
