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次の一手 投資金額と期間を決める

【現月】

商品には限月というものがあり、最終取引日の納会には決済をしなくてはいけなくなります。
傾向として、「先物」といわれる期間が長い物(納会までの期間が長い物)の方が値動きは荒っぽくなります。従って、値動きの意外な方向が生じやすく投資金額には細心の注意が必要です。
一方で、「限月」が近い商品にはその月に決済しなければならないものがあります。基本的に納会近くなると、商いが閑散となり値動きも鈍くなりますが、「現受け」という現物を受け取る行為などが事前に知れたりしたら暴騰する事もあります。
無ければ適正価格で納会を向かえるため、金の場合のように「現引き」といって実際の金を貴金属店の市場価格より割安に買える物は、投資金額は若干大目でも大きな損出を出す可能性は小さくなります。
通常の心がけとして、投資金額は生活に大きな影響の無い程度にしておくべき。そして、投資金額の総額を限定して余剰資金に限定すべきでしょう。限月が近づくにつれ商い量は減っていくのですから、自分で決済時期を決めて結果を出し、取引数量は少な目にしていくのが賢明です
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