先物取引ナビTOP > 次の一手 > 商品先物取引は「買う→売る」だけじゃなく「売る→買う」もできる
【先物取引は「買う→売る」だけでなく「売る→買う」もできる】
商品先物取引では、通常の金融商品のように買ってから値上がりを待って売るだけではなく、何も商品を持たない状況から証拠金だけを預け入れすることによって、商品を売って、値下がりを待って商品を買い戻し、利益を上げることも可能です。
ちょっと複雑なので、チャートを用いて説明致しましょう。
●「買い→売り」の先物取引の場合は
証拠金9万円で、金を1グラム2300円で1枚(1キログラム)を買います。
↓
金が1グラム2400円になったところで売ります。
そうすると2400円×1000で240万円。買い入れ資金は2300円×1000で230万円。
差し引き10万円の利益です(9万円の証拠金は手つかずで戻ってきます)。
●「売り→買い」の先物取引の場合は
証拠金9万円で、金を1グラム2400円で1枚(1キログラム)を売ります。
↓
金が1グラム2300円になったところで買い戻します。
そうすると2400円×1000で240万円。買い戻し資金は2300円×1000で230万円。
差し引き10万円の利益です(9万円の証拠金は手つかずで戻ってきます)。
商品価格が上がりそうだと思ったら「買い→売り」
商品価格が下がりそうだと思ったら「売り→買い」
の手法を取ればいいのです。
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